噛めば噛むほど味わい深いそんなスルメみたいなブログ

このブログでこの人生を変えてやるぐらいの気持ちで挑んでます。

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A.今日勉強したこと

 

1-3 ダイナミックフレームワーキング

ダイナミックフレームワーキングにおける目的•範囲•切り口について説明する。

これら3つを同時に動かしながら意図的にイノベーションを生み出す。

1-3-1 目的

目的は階層化することができる。

目的を1段階または2段階上に上げることで新たな視点を得る。

1-3-2 範囲

従来の対象範囲をずらす、拡げることで新たな視点を持ち込むことができる。

1-3-3 切り口

...明日に続く。

 

B.今日のニュース

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50636

日経新聞には、構造改革で成長率が上がる、という人が多い。筆者も、構造改革で成長率が上がる可能性はあると思うが、それは長期的な話だ。そもそも構造改革で成果が出てくるのは、早くても数年先である。とても1年間の話に間に合うはずない。

短期的に経済成長させるには、有効需要を増加させるしかない。

短期的には、有効需要の増加が必要であり、その後、財政支出で政府消費と公的資本形成、税政策で民間消費・投資、金融政策で民間投資、純輸出などの需要項目に働きかけるのがセオリーである。

http://s.news.mynavi.jp/articles/2017/01/01/mvno/

MVNOこれからが正念場やな!既得権益はどんどん潰していこう。

http://newswitch.jp/p/7386

どんどん小型化されていってるんですね。MRJが将来まで活躍できるのか?

2017/1/1

A.今日勉強したこと

-濱口秀司さんのDFW-

 

1-1 DFW(Dinamic Flame Working)

目的•思考範囲•切り口を動的かつ適切に捉え直すことでビジネス•テクノロジー•コンシューマに新たなパラダイムをもたらすための方法論

 

1-2 この方法論が生まれた背景

イノベーションは業界のバイアスを深いレベルで壊すものであり、

①something new

②doable

③controversial

な3つの特徴を持っている。

また、ビジネスプロセスの中でコンセプト構築フェーズでバイアスを壊すことがビジネスにおける深いイノベーションにつながる。

しかし、コンセプト構築フェーズでは自由度が高いために有効なツールが存在していなかった。

そこでDFWの登場である。

 

1-3 ダイナミックフレームワーキング

...明日に続く。

 

B.今日のニュース

http://www.sankeibiz.jp/smp/business/news/170101/bsc1701010500002-s1.htm

日本の新幹線技術売れてますていうニュース

選んだ理由:きちっとした日本の運行システムは直輸出は厳しいと思う。

http://japanese.engadget.com/2016/12/31/14/

初詣は14時が最も混雑する

選んだ理由:どストレートにそうやったから笑

http://m.japan.cnet.com/story/35094089/

注目デバイス16選

選んだ理由:ニンテンドースイッチは果たしてみんなの心のお金のスイッチを入れれるのか?

1/1 元旦

今日からこのブログをまた再開します。

今年2017年の目標は3つ

1つは体重70kgに乗せることです。

そのために毎日40回の懸垂と週2の筋トレをします。

2つめはビジネスコンテストに応募することです。

3つめは転売ビジネスかアフリエイトをすることです。とにかく始めます。

ブログの構成は

まずは濱口秀司さんのことをアウトプットの練習でまとめていくのと

もう1つは当日のニュースを3つピックアップしてまとめます。

それではスタートです。

 

10/18

1週間ぶりの更新です。

習慣化と時間に対しての強烈な意識を持つこととやっています。

必ずこの日の時間までにこんだけ仕上げると頑張ってみる。

出来なくても自分を責めることなくつぎはこう改善していけばいいんだなと今は出来てないだけだと説得する。

そして失敗を繰り返すことなく常に自分史上最高を更新し続ける。

こうすることで自分時価総額が向上していき、周りとの差別化へと繋がっていく。

何か1つでぶち抜ける人間になりたい。いや少なくとも2つ。そうすると誰も付いてこれない。ネットがあるから相手は全世界人口70億人。ニッチな分野でも十分戦えるでしょう。

そして、そのためにも自分が好きなことを見つけたい。でも自己完結してては見つからないし、他人を介在させて考えていきたい。また誰もまだ手をつけていない領域も未知なる領域で苦難は多いがきっと楽しいはずだ。

楽しいことを見つけたら、多少の困難があっても逃げない覚悟で突き進んでいく。きっといいことあるから。

10/10

今日はツイッターで気になった言葉を載せます。

まずはネスレ高岡社長の言葉を載せます。

顧客が気づいていない問題を解決するのがイノベーション

顧客が気づいている問題を解決するのが

リノベーション

 

あんまりピンとは来ないんですが、イノベーション起こして行きたいですね笑

 

続いてLINE田端さんの言葉。

スマートフォン利用の70%以上がアプリを使う時間になっていて、ウェブの検索の価値は下がり続けている。一方で80%以上のアプリもゾンビ化している。

 

そうですよね。僕もどんどん使わないアプリは捨てるようにしてほとんど使ってるアプリなんて10個もいかないくらいかな。アプリを基準にいかにイノベーション考えていくのかな。

 

さらにキッザニア創業者であるロペス氏の言葉。

人間は一般的に読んだことは10%の人しか覚えていられないが、体験したことは90%の人が忘れない。そのため多くの企業が広告予算を普通の広告から体験価値マーケティングにシフトし始めている。

 

ホリエモンも言うてますけど、これからは遊びが仕事になる時代なんだからその流れもわかる気がします。物事をいっぱい経験して行きたいですね。

 

 

 

10/9

今日は2つの映画を見て終わってしまいました。

佐々木希が風俗嬢の役で出てる映画と

生田斗真の土竜の唄!

 

まあ、佐々木希の映画はおもんない。まず風俗嬢のくせして一度もヌードになることはなく終わる。根性ないのかな。そして童貞の欲にまみれた女の子の虚像なるものを佐々木希が演じててまあそうなんかなと納得。そして、電車男みたいにネットの住民に助けられて人生変わるていう既視感ありありの映像。結局、他人の助けを待ったまま自分は何も出来てないし、佐々木希も男の子にレイプされてそれがこころの病みになっているというのを主人公が変えるという典型的典型的。10点中1点の観る価値なしの映画でした。

 

一方の生田斗真の映画は男が好きそうな正義のために薬まみれの社会を変えてやるとオラオラの主人公がはっきりとした悪役山田孝之を倒して一件落着ーて映画。映画てこんなに二項対立がはっきりとしていたってけ。芸術の秋ともいいますし、美術館でもいってこれの絵て何が言いたいんかなて考えさせてくれる方が好きかな笑