10/9
今日は2つの映画を見て終わってしまいました。
佐々木希が風俗嬢の役で出てる映画と
生田斗真の土竜の唄!
まあ、佐々木希の映画はおもんない。まず風俗嬢のくせして一度もヌードになることはなく終わる。根性ないのかな。そして童貞の欲にまみれた女の子の虚像なるものを佐々木希が演じててまあそうなんかなと納得。そして、電車男みたいにネットの住民に助けられて人生変わるていう既視感ありありの映像。結局、他人の助けを待ったまま自分は何も出来てないし、佐々木希も男の子にレイプされてそれがこころの病みになっているというのを主人公が変えるという典型的典型的。10点中1点の観る価値なしの映画でした。
一方の生田斗真の映画は男が好きそうな正義のために薬まみれの社会を変えてやるとオラオラの主人公がはっきりとした悪役山田孝之を倒して一件落着ーて映画。映画てこんなに二項対立がはっきりとしていたってけ。芸術の秋ともいいますし、美術館でもいってこれの絵て何が言いたいんかなて考えさせてくれる方が好きかな笑