2017/4/1
漫画キングダムについて。
最近、このキングダムを友人がどうしても読んでくれと言っていて、忙しさにかまけて読んでなかったんですが、やっと楽になったので、読んでみました。
そしたら進む進むで、今日はいちにちかけてキングダムを読んでいました。
そんなキングダムのストーリーは戦国時代、中国の秦において天下の大将軍を目指す信と後の始皇帝となる政とを中心に話が進んで行きます。
なんでここまで引き込まれるのかなて思って考えてみました。僕なりにキングダムのおもしろさは以下の3つにあると思います。
1.名言多し
2.男のテンションあげるのし上がりストーリー
3.政治もあり
この3点を選んだ理由はまた今度。
是非一読あれ!
https://www.amazon.co.jp/キングダム-1-ヤングジャンプコミックス-原-泰久/dp/408877079X
2017/3/31
またブログふっかーつ
今日からアウトプットのために書いて行きます。
今日は正しい歯磨きのお話。
歯磨きの目的てみなさんご存知ですか?
それはプラーク(歯石)を取って歯周病や虫歯を防ぐためになんですよ[1]。プラークは生きた細菌の塊で、粘着性のために歯の表面にくっついているんです、そのため、うがいでも取りにくくなってるんです。
また、日本人て予防歯科に行く人がすごく少ないです。アメリカでは65-74歳の平均的な歯の本数は 16本ですが、日本人は14.2本とだそうです[2]。日本は世界一の長寿国とも言われてる中でこの結果では充実した生活を送るのが難しいのではないでしょうか?
ですのでしっかり飯を磨いて部落をとることによって20本8020を目指しましょう。
そのためにもおすすめなのは、
https://www.amazon.co.jp/クリニカアドバンテージ-シトラスミント-タテ型-130g-医薬部外品/dp/B00ICDC1UE
クリニカアドバンテージです!
うちの家族ではもう長くクリニカを愛用しています。お値段もおやすくおすすめです。
おわり。
参考文献
1、正しい歯磨きの仕方http://clinica.lion.co.jp/oralcare/hamigaki.htm
2、8020財団
2017/1/18
A.今日のニュース
http://president.jp/articles/-/21106?page=1
2015年の連結決算による売上高は1796億9800万円、
経常利益は185億8900万円、
総資産経常利益率が13.24%、
駐車場の数は全国で1万4979件(2015年7月末時点)
従来の月ぎめや1時間単位の課金方法でなく、15分や20分単位で利用できる「従量制課金方法」による料金システム
駐車場の自動精算機を無線で結ぶ無人運用方式(※3 ノンフリル課金方法)によるTONICと呼ぶシステム
病院・スーパー・デパート・公共施設に併設された駐車場をタイムズとして活用してもらう法人向け営業を展開し、さらにマツダレンタカーを買収してレンタカー事業とカーシェアリング事業
2017/1/16
2017/1/14
A.今日のニュース
http://forbesjapan.com/articles/detail/14862/1/1/1
専門的な立場から言わせてもらえば,皆さんはドローンに期待し過ぎです。
ドローン・ビジネス全般に当てはまります.それは先進テクノロジーのトレンドを示す「ガートナーのハイプ・サイクル」を見ても明らかです.
https://www.gartner.co.jp/press/html/pr20160825-01.html
(東大 土屋教授コメント)
ハードウェアとソフトウェアは事業の特質が正反対。資金繰りが軽くて(人件費だけ)トライ&エラーのサイクルが早い(1日とか1週間単位)のがソフトウェア。資金繰りが重くて(人件費プラス開発費と製造コスト)トライ&エラーのサイクルが年単位なのがハードウェア。必然的に違うタイプの人間、組織文化が必要とされます。
(日本タクシー 川鍋さんコメント)
本当にコンセプトムービーは素晴らしいですが、Adobe AEやPremiereで加工すぎの物が多すぎて、ホンモノと違う物も多い。
量産に問題があったので今回は仕方ないですが、プロトタイプはキッチリと加工なしで提示すべきですね。
(LINE 柴山さんコメント)
2017/1/13
A.今日のニュース
http://mainichi.jp/articles/20170112/k00/00m/010/125000d
今までのところ今年1番のニュース!
しっかりと噛み締めてもう一度読む!
2017/1/11
A.今日のニュース
①(学業させるなら卒業厳しく)
日本の多くの大学・大学院が「難入易出」
↓
留年や退学者を出すとそのぶん大学側が指導を受ける、次年度予算を減らされるなど、実質的なペナルティを喰らうような仕組みになっている。
↓
また、学生側にしても、他の大学に転学する道はなきに等しい。つまり、厳格化に対するセーフティネットもない。
②(学業をさせるならつながりを見せよ)
学生時代の勉学の成果がどのように企業で活かせるかがはっきり見える雇用制度
↓
年功でなく仕事と役割が賃金を決める雇用制度
③(インターンの現状)
実際インターンシップをやって、その会社に入社する率は5割の現状をみると、「インターンシップと採用は別」という建前の墨守より「インターンで予行演習、双方気に入れば入社」のほうが合理的。
↓
「新卒3年で3割辞める」ミスマッチも減少する。
④(そもそも就活とは)
企業が最も重要な経営資源である人材を採用するために、どのような選考をしようが、どのタイミングで決定しようが、自由であるべき。
同様に、学生にとってもどのような就活をし、どのように就職を決めるのかに関して、自由であるべき。
↓
あるべき就職活動とは、人材を求める企業と職を求める人材とのベストマッチを探索する、企業と人材の一対一
の契約行為であり、それが社会的な全体では「就活」となる。