10/28
研究時間3時間
つらたん
10/18
1週間ぶりの更新です。
習慣化と時間に対しての強烈な意識を持つこととやっています。
必ずこの日の時間までにこんだけ仕上げると頑張ってみる。
出来なくても自分を責めることなくつぎはこう改善していけばいいんだなと今は出来てないだけだと説得する。
そして失敗を繰り返すことなく常に自分史上最高を更新し続ける。
こうすることで自分時価総額が向上していき、周りとの差別化へと繋がっていく。
何か1つでぶち抜ける人間になりたい。いや少なくとも2つ。そうすると誰も付いてこれない。ネットがあるから相手は全世界人口70億人。ニッチな分野でも十分戦えるでしょう。
そして、そのためにも自分が好きなことを見つけたい。でも自己完結してては見つからないし、他人を介在させて考えていきたい。また誰もまだ手をつけていない領域も未知なる領域で苦難は多いがきっと楽しいはずだ。
楽しいことを見つけたら、多少の困難があっても逃げない覚悟で突き進んでいく。きっといいことあるから。
10/10
今日はツイッターで気になった言葉を載せます。
まずはネスレ高岡社長の言葉を載せます。
顧客が気づいていない問題を解決するのがイノベーション
顧客が気づいている問題を解決するのが
リノベーション
あんまりピンとは来ないんですが、イノベーション起こして行きたいですね笑
続いてLINE田端さんの言葉。
スマートフォン利用の70%以上がアプリを使う時間になっていて、ウェブの検索の価値は下がり続けている。一方で80%以上のアプリもゾンビ化している。
そうですよね。僕もどんどん使わないアプリは捨てるようにしてほとんど使ってるアプリなんて10個もいかないくらいかな。アプリを基準にいかにイノベーション考えていくのかな。
さらにキッザニア創業者であるロペス氏の言葉。
人間は一般的に読んだことは10%の人しか覚えていられないが、体験したことは90%の人が忘れない。そのため多くの企業が広告予算を普通の広告から体験価値マーケティングにシフトし始めている。
ホリエモンも言うてますけど、これからは遊びが仕事になる時代なんだからその流れもわかる気がします。物事をいっぱい経験して行きたいですね。
10/9
今日は2つの映画を見て終わってしまいました。
佐々木希が風俗嬢の役で出てる映画と
生田斗真の土竜の唄!
まあ、佐々木希の映画はおもんない。まず風俗嬢のくせして一度もヌードになることはなく終わる。根性ないのかな。そして童貞の欲にまみれた女の子の虚像なるものを佐々木希が演じててまあそうなんかなと納得。そして、電車男みたいにネットの住民に助けられて人生変わるていう既視感ありありの映像。結局、他人の助けを待ったまま自分は何も出来てないし、佐々木希も男の子にレイプされてそれがこころの病みになっているというのを主人公が変えるという典型的典型的。10点中1点の観る価値なしの映画でした。
一方の生田斗真の映画は男が好きそうな正義のために薬まみれの社会を変えてやるとオラオラの主人公がはっきりとした悪役山田孝之を倒して一件落着ーて映画。映画てこんなに二項対立がはっきりとしていたってけ。芸術の秋ともいいますし、美術館でもいってこれの絵て何が言いたいんかなて考えさせてくれる方が好きかな笑
10/8
衝撃的だった言葉があります。
22年も生きているのにも関わらず、他の人と変わらないのはバカで買い叩かれるのが当たり前。大抵量産型のサラリーマンはいくらでも取り替え可能な同期も似たような人たちばかりで生きていくためにはゴマするしかないと。
もうねこうなりたくないです。自分の好きなこととことんして生きたい。でもまだ自分が好きなことが何なのかはっきりとわかっていないこの現実。日々必死に生きてます!1日ですら1秒ですら無駄にはできない。とにかく合理的に物事を考えて自分が主人公であり、自分を信じて我が道を突き進みます。ひとまず早く寝て早く起きて朝からがんばる。効率的になおかつ量もこなせるように休憩はこまめにとりながら。休憩時間もしっかり何かビジネスについて考えていってます。大学生活何もなしには終わらせない。強い覚悟のもとで進んで生きます。
またこのブログを毎日どんなことがあっても続けていく。それが一番大事。
結果が全て。
10/4
プログラムがうまくなりたいと思います。切実に願うこの頃です。